今年の日本レコード大賞にYOASOBIの「アイドル」がノミネートされなかったことが一部で話題になっていて、そんじゃまあ『がんばり末世』のレビューでもやりましょうかね、と。
子供の頃からタイムスリップものが好きで、現代装備を以て過去で無双する『ファイナル・カウントダウン』や『戦国自衛隊』は夢中になって見ていました。
ずいぶんと冷え込む気候になってきましたがまだ11月であります。七五三の時期でもありますが文化祭のシーズンでもあり、僕も子供の通う学校の文化祭にお邪魔してきました。そんなわけで今回は『めぞん一刻』より『キャンパス・ドール』(2-8) をレビューした…
さて、『忘れて眠れ』レビューの5回目です。前回はこちら。伏の顔の傷を見たことをきっかけに春花に取り憑いた若苗がこの世に具現化するが、PTSDかもしくはHP減少のためそのまま気を失ってしまう。若苗(春花)は伏におぶわれて犬舎に帰ってくる。
今週も『忘れて眠れ』のレビューをやります。これが第4回となりますね。前回はこちら。
『忘れて眠れ』レビューも3回目となりました。前回はこちら。
さて、『忘れて眠れ』レビューの第2回です。前回はこちら。
今週からは『忘れて眠れ』のレビューをやります。
漫画やアニメにおける児童の幼い恋心の表現として「大きくなったら結婚しよう」というのがあります。
ラブコメ漫画、恋愛漫画について何週か書いてきたが考えはやはり『うる星やつら』にも及ぶ。
このブログを再開したのはアニメ『イエスタデイをうたって』がきっかけだったのですが、ここ数週間『めぞん』について考えていた延長線で原作漫画の『イエスタデイをうたって』を読み始めました。
先週『めぞん一刻』を“大衆娯楽漫画”だと書きました。
今期、見ているアニメに「好きな子がめがねを忘れた」というのがありまして。
8月も終わろうとしており高校野球も終わってしまいました。巷では『24時間テレビ』をやっているようです。
今週は『闘魚の里』レビューの7回目、最終回となります。いや~なんだか人魚な夏だったなぁ…。レビュー6回目はこちら。
「闘魚の里」レビューその6!前回のその5はこちら!
このところ「闘魚の里」レビューを続けてるんですが、かなり長くなってきました。まぁ1回分があまり長くなりすぎても気力が持たなくて冗長になるのでこのぐらいのペースが僕にはちょうどいいようです。というわけでその5となります。レビューその4はこちら…
「闘魚の里」レビューその4です。その3はこちら。
「闘魚の里」レビューも今回で3回目となりました。その2はこちら。
さて前回に引き続き、「闘魚の里」レビューその2です。その1はこちら。
この夏の新アニメ(というか)「呪術廻戦」第2期を見始めています。「呪術」原作のこの部分は未読なのであまりよくわかってないのですが、天元の若返りのための生贄、星漿体であるところの天内理子って…
家人が観ているので、なんとなくNHKの朝ドラ「らんまん」を視界の端っこに入れつつ毎朝の忙しい時間を過ごしているのですが、先週は神木くんと浜辺美波ちゃんの祝言のシーンがありました。
漫画・アニメでここ数十年の統計として一番人気なセクシーキャラクターはというとおそらく峰不二子ということになるのではないかと思う。
「ザ・超女」のレビュー、第 6 回目となります。最終回です。前回はこちら。
「ザ・超女」のレビューを続けます。今回でもう 5 回目となりますね。前回はこちら。
「ザ・超女」のレビューももう4回目です。前回(その3)はこちら。ではさっそく。
さて、「ザ・超女」のレビューを続けます。前回(その 2 )はこちら。
さて、前回に引き続き「ザ・超女」のレビューその2です。
いよいよ「ザ・超女」のレビューをやります。名作中の名作なので緊張しますなぁ。
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が、世界中で大ヒットを飛ばしている。