ぼちぼちと更新していければ

(毎週土曜日中の更新を目指しています)









うる星やつら

うる星「妖花・サクラ先生」レビュー

2020年も師走に入ろうという今日この頃、日本を含め、全世界的に「新型コロナウイルス」が猛威を振るっている。そこで今回は「うる星やつら」コミックス5巻より「妖花・サクラ先生」をレビューしたいと思う。不謹慎かな? まぁいいや。まずは表紙から。 あた…

2色カラーの「うる星やつら」

前々回にちょっと触れた「うる星やつら パーフェクトカラーエディション」、さっそく買ってきた。とりあえず上巻だけだけれども。 amazonでは上巻は売り切れててマーケットプレイスにプレミア付きで出ている状況だけどリアル店舗で定価で購入できた。すんな…

「鬼滅」ブームと昔の「うる星」ブーム

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が大ヒット中である。興行収入の記録を打ち立て、きっとさらに伸ばしていくことだろう。まさに社会現象となっている「鬼滅」だがどちらがいい悪いではなく、「うる星」の当時の流行っぷりと比較してみたい。まず社会現象と…

「英訳 うる星やつら」は2色カラー

僕は「うる星」アニメ化からのファンで、だから初期の「留美ック」には触れていない。原作志向とはいっても、手に入れていないコンテンツも多数あって、でも30ウン年前ならいざ知らず今となっては「まぁ、いいか」で済ませてしまっているのが実情だ。「うる…

「マンガチ」を入手した

僕はるーみっくのキャラ商品をあまり買わない。そもそも年中金欠だからというのもあるのだが、最近は百円ショップ、300円ショップの商品でるーみっくキャラ商品が売られていたりするから必ずしも値段だけの問題ではない。見飽きた版権絵の使いまわしに対価を…

「うる星」における2020年っぽいキャラ

この「るーみっく おーるど」では一時期までの高橋留美子作品を取り上げていて、それは僕の個人的な好みによるものだ。一時期以降の氏の作品にはあまり触れることはないのだが、先日「うる星」をざっと読み返したときに現在の氏の作風の源流を垣間見たような…

乳房の作画

「うる星やつら」には結構エロネタが多い。購買層を考えれば妥当なところだし、一時期の漫画界は、エロに突っ走っていたこともあったし(スピリッツのSEX増刊とかあった頃)、まぁそりゃそうだろうな、と思う。姦淫ネタもあるけれど、胸に触る、胸を見る、と…

いちるーみっくファンから見た「エル」

一介の漫画ファンでしかない一般人の僕にはメディアによって伝えられることでしか情報を得る術はない。それを鵜呑みにすることは見事に踊らされていることかもしれないけれど、僕のような一般人は、それを拠り所にするしかないのだ。劇場用アニメ「うる星や…

「うる星やつら」より ep.「お雪」

さて今回のお題は「うる星やつら」コミックス2巻より「お雪」である。通算でいうと第10話目、ということになるだろうか。昭和54年に掲載されたエピソードとなるがこの頃はアニメ「まんが日本昔ばなし」もバリバリにやってた時代で老若問わず、日本人に伝記・…

ラムの目の作画

originalnews.nico この記事は2018年1月の記事なのだが、この2020年6月に再度掘り出されて、一部で話題になったらしい。2ページ目の終盤で、ラムに少し言及されているのだが、「白目がいっぱいある」というのがその論旨だ。白目がいっぱいあることが、ラムを…

キャラクターに対する愛情や愛着

p-shirokuma.hatenadiary.com 上記は先週聞こえてきた、エヴァンゲリオンという別のジャンルでのキャラ愛に関するテキストだ。別ジャンルではあるが、同じような境遇を過ごしてきた者としてたいへんに共感をもって読んだ。「うる星やつら」のラムというキャ…

ラムのCM出演

数年前からの東京ガスのCMで、深田恭子がラムのコスプレをしているのだが古参のファンの皆さんはどうお思いだろうか。 いろいろ事情は理解できるし、深田恭子は頼まれたことをやってるだけで悪くないし、ラムを抽象的な「セックスシンボル」とだけ捉えている…

キャラを改変するということ

今、同人誌といえばそのほとんどが二次創作マンガの冊子になると思うが「うる星やつら」全盛の頃の同人誌といえばその名の通り、ファンジンを指していた。関わった人数によって個人誌、二人誌などと言い方を変えていたけれど、本来はあくまでも同人で作るの…