ぼちぼちと更新していければ

(毎週土曜日中の更新を目指しています)









ラブコメって何だろう

このブログを再開したのはアニメ『イエスタデイをうたって』がきっかけだったのですが、ここ数週間『めぞん』について考えていた延長線で原作漫画の『イエスタデイをうたって』を読み始めました。

尊くはない『めぞん一刻』

先週『めぞん一刻』を“大衆娯楽漫画”だと書きました。

響子さんを射止めたい五代くん

今期、見ているアニメに「好きな子がめがねを忘れた」というのがありまして。

道ならぬ恋について

8月も終わろうとしており高校野球も終わってしまいました。巷では『24時間テレビ』をやっているようです。

闘魚の里 レビューその7 最終回

今週は『闘魚の里』レビューの7回目、最終回となります。いや~なんだか人魚な夏だったなぁ…。レビュー6回目はこちら。

闘魚の里 レビューその6

「闘魚の里」レビューその6!前回のその5はこちら!

闘魚の里 レビューその5

このところ「闘魚の里」レビューを続けてるんですが、かなり長くなってきました。まぁ1回分があまり長くなりすぎても気力が持たなくて冗長になるのでこのぐらいのペースが僕にはちょうどいいようです。というわけでその5となります。レビューその4はこちら…

闘魚の里 レビューその4

「闘魚の里」レビューその4です。その3はこちら。

闘魚の里 レビューその3

「闘魚の里」レビューも今回で3回目となりました。その2はこちら。

闘魚の里 レビューその2

さて前回に引き続き、「闘魚の里」レビューその2です。その1はこちら。

闘魚の里 レビューその1

この夏の新アニメ(というか)「呪術廻戦」第2期を見始めています。「呪術」原作のこの部分は未読なのであまりよくわかってないのですが、天元の若返りのための生贄、星漿体であるところの天内理子って…

あなた色に染まる

家人が観ているので、なんとなくNHKの朝ドラ「らんまん」を視界の端っこに入れつつ毎朝の忙しい時間を過ごしているのですが、先週は神木くんと浜辺美波ちゃんの祝言のシーンがありました。

キャラクターの栄枯盛衰

漫画・アニメでここ数十年の統計として一番人気なセクシーキャラクターはというとおそらく峰不二子ということになるのではないかと思う。

「ザ・超女」レビューその6

「ザ・超女」のレビュー、第 6 回目となります。最終回です。前回はこちら。

「ザ・超女」レビューその5

「ザ・超女」のレビューを続けます。今回でもう 5 回目となりますね。前回はこちら。

「ザ・超女」レビューその4

「ザ・超女」のレビューももう4回目です。前回(その3)はこちら。ではさっそく。

「ザ・超女」レビューその3

さて、「ザ・超女」のレビューを続けます。前回(その 2 )はこちら。

「ザ・超女」レビューその2

さて、前回に引き続き「ザ・超女」のレビューその2です。

「ザ・超女」レビューその1

いよいよ「ザ・超女」のレビューをやります。名作中の名作なので緊張しますなぁ。

作品なのかコンテンツなのか

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が、世界中で大ヒットを飛ばしている。

るーみっく おーるど 記事インデックス(出典順)~2023.04.30

いつもありがとうございます

おかげさまで当ブログ「るーみっく おーるど」は再始動してから三年、3回目のG.W.を迎えることができました。拙い文章をいつもご覧いただき、たいへんありがとうございます。今後とも「るーみっく おーるど」をどうかよろしくお願いいたします。

アニメ「らんま1/2」に感心した話

先日、夕食の時にたまたま点いていたテレビから偶然TVKの「らんま1/2」再放送が流れました。

漫画のリアリティ・ライン

漫画やアニメの感想を漁っているとリアリティの問題によく出くわします。そしてそれに対して漫画にリアリティを求めるのはナンセンスだとか、ギャグ漫画なのだからなんでも起こり得るのだ、とか反論が付くのもわりとセットだなと感じています。

AIイラスト/笑いの古さとコンプライアンス

最近話題に上っている“ AI イラスト”、僕も試してみたいのですが、持っている端末のスペックが低すぎて今のところチャレンジするに至っていません。ですが少し前に web ブラウザのMicrosoft Edge にその機能が実装されましてさっそく試してみました。

原作者とアニメの関係

アニメ化に伴う議論の中でよく「原作者が許さないだろう」という意見を見かけるが、どうなんだろうなと思う。

令和「うる星」の色使いについて

令和のアニメ「うる星やつら」が先日の放送を以て、前半2クールの放送を終えた。いい区切りなので、この作品について少し書き足しておきたい。

巡恋歌

なにとはいまさら言わないがとある“ TS もの”のアニメを楽しみに見ている。もともとはアニメーション目的で視聴していたのだが、主人公が己の異性化を受け入れていく様子が僕にとっては新鮮で面白い(原作未読)。

悲しみのデスマスク(追記しました)

旧アニメ「うる星」にはいくつか炎上した案件があります。細かい批判まで挙げるとキリがないのですが、代表的なのは・98話「そして誰もいなくなったっちゃ!?」の ラム死亡シーン ・114話「ドキュメント・ミス友引は誰だ!?」の 竜之介踏み絵シーン ・映画「ビ…

令和の世に るーみっく はエモいか?

どこで読んだのかもう忘れましたが、2022年の春ぐらいの「うる星」の新アニメ化を受けたテキストで、高橋留美子作品は令和の漫画やアニメに比べると人物の内面の描写が少ない(だったかな)というような記事を読んだ気がします。確かに高橋留美子作品では、…