人魚の森
1月の終わりから続けてきた『人魚の森』のレビューも今回で第9回です。物語はあと13ページほどを残すのみとなっていて、いよいよ最大のヤマ場なんですがもうすぐ終わってしまうのが名残り惜しい……。
のんびりやっております。『人魚の森』のレビュー、その8です。前回はこちら。
今回は『人魚の森』のレビュー7回目です。前回はこちら。
『人魚の森』のレビューも早や6回。なぜこの作品が単行本の表題作だったのかぽつぽつと考えているのですが“人(ひと)”が描かれているという点では『笑わない』や『闘魚』よりも読み応えがあるような気がしています。
先週、先々週と別のお題でブログを書いていたのですが今週は『人魚の森』のレビューに戻ります。都合、第5回となります。第4回はこちら。
今週も引き続き『人魚の森』のレビューをやります。第4回目ですね。第3回はこちら。先週は、座敷牢で鎖に繋がれた湧太に佐和が斧を振りかざして迫るところまでやりました。
『人魚の森』のレビューをやっておりまして今回が第3回目です。前回はこちら。先週は、神無木家に忍び込んだ湧太が登和の放った なりそこない犬に襲いかかられて命を落としたところまで取り上げました。
さて『人魚の森』のレビュー、第2回です。前回はこちら。
このブログでは過去に何度か人魚シリーズのレビューをやっているのですが『人魚は笑わない』と『闘魚の里』ってネームバリュー的には『人魚の森』に劣るよなぁ、とずっとほんのり思ってました。